Wikidata:権限付与申請/プロパティ作成者/ヘッダー2

From Wikidata
Jump to navigation Jump to search
This page is a translated version of the page Wikidata:Requests for permissions/Property creator/Header2 and the translation is 100% complete.

詳細は、Wikidata:プロパティ作成者も参照して下さい。

利用者は自薦他薦を問わず立候補できます。しかしながら希望しない利用者を無理に立候補させたり立候補を支持させることはできず、また誰かを推薦する場合も、被推薦人から立候補を承諾するという投稿があるまで保留されます。

管理者は、以下の全ての条件を満たす利用者に対して「プロパティ作成者」権限を付与できます。

  • 概してコミュニティから信頼され、理想的には、少なくともプロパティに関する作業を行った記録のある利用者。かつ
  • ウィキデータがどのように動作しているのか、特にプロパティ名前空間やデータタイプおよび関連する概念を十分に理解している利用者。

一般に、他のプロジェクトの作業実績のみ、またはそれを主な理由として、プロパティ作成者になるべきではありません。現在、プロパティ作成者は唯一のウィキデータ固有の権限です。権限の付与依頼もしくは権限認定に当たり、これを考慮に入れるべきです。

プロパティ作成権限はこのページにて付与依頼を提出し、48 時間超の待機期間を経た場合に限定して付与するものとします。ただし退任したプロパティ作成者の再任もしくは管理者の権限復活で、当該者の権限除去が議論を要しないもしくは活動の不活発であった場合は、この例外とします。

プロパティ作成者は自分の利用者ページにテンプレート {{User property creator}} を貼ることが認められています。